「チェッカー」は、イギリスではドラフツとも呼ばれ、8×8のマスの盤で、1人12個ずつのコマを使って遊びます。コンピューターのコマをすべて取るか、動かせなくすれば勝ちです。ジャンプは義務で、思ったより作戦の要素が強いゲームです。
遊び方
先手は赤です。始めるときに、赤と白のどちらで遊ぶか選べます。使うのは黒いマスだけです。
- スマホやタブレット: 自分のコマをタップすると、動けるマスが光ります。光ったマスをタップして動かします。
- パソコン: コマをクリックして、光ったマスをクリックします。
ふつうのコマは、斜め前に1マス進みます。となりに相手のコマがあり、その向こうのマスが空いているときは、飛び越えて取ることができます。ジャンプは義務です。 取れるときは、必ず取らなければなりません。着地した場所からさらに続けて飛べるときは、続けなければなりません。着地するマスを順番にタップして、連続ジャンプを完了させましょう。
いちばん奥の段にたどり着いたコマは王様になり、王冠の印がつきます。王様は前にも後ろにも、1マスずつ動いたりジャンプしたりできます。
動かせる手がなくなった側は負けです。取る手もなく、ふつうのコマも動かないまま、お互いに40手が過ぎると引き分けになります。
レベルについて
- かんたん: コンピューターはほとんどランダムに打ちます。「元に戻す」が使えます。
- ふつう: 1〜2手先を読み、コマを渡さないようにします。「元に戻す」が使えます。
- むずかしい: 6手先まで読み、王様、奥の段、中央も考えに入れます。「元に戻す」は使えません。
- 達人: 1手あたり約300ミリ秒で、できるかぎり深く読み、終盤の戦い方も知っています。「元に戻す」は使えません。
今日のゲーム
毎日「ふつう」のゲームが1つ出て、全員が同じ種から作られた局で遊びます。途中でやめても、ゲームはこの端末に保存されます。
コツ
- コマはまとまって動かしましょう。1つだけ離れたコマは狙われやすいですが、集まっていれば、飛び込む空きマスがないので守り合えます。
- 自分の奥の段のコマは、できるだけ長く残しましょう。相手が王様を作るのを防げます。
- 盤の中央は大切です。そこのコマはどちらにも動けて、端で追いつめられにくいです。
- ジャンプが義務というルールを利用しましょう。コマを1つ差し出して、コンピューターが飛んだ先で2つ取れるようにするのは、コマを増やす定番の手です。
- 手を打つ前に、自分のコマの後ろのマスを見ましょう。コマの後ろに穴があると、飛び越えられやすくなります。
- 優勢のときは、コマを交換しましょう。盤上のコマが少ないほど、1つ多いことが大きな差になります。
- 王様は強いですが、閉じこめられることもあります。敵のコマ2つに囲まれるような場所には置かないようにしましょう。
ちょっとした歴史
チェッカーはとても古いゲームで、イギリスではドラフツと呼ばれます。ここで遊ぶのは、ジャンプが義務の8×8の版です。
よくある質問
したい手が打てないのはなぜ? 取れるコマがあるときは、必ず取らなければなりません。取るまでは、ほかの手は打てません。
王様はどう動きますか? どの斜め方向にも1マス動けます。ジャンプもどの方向にもできます。
白でも遊べますか? はい。ゲームを始めるときに選んでください。先手は赤です。
どちらも進められなくなったら? 取る手もなく、ふつうのコマも動かないまま、お互いに40手が過ぎると引き分けで終わります。