ここでの「ドミノ」は、ダブルシックスの28枚の牌を使う、定番の2人用ドロー式のゲームです。相手はコンピューターの「ジャック」。並びの両端の数字に合わせて牌を置き、手札を先になくしましょう。試合は数ラウンドで行い、100点で決着します。
遊び方
最初に各自7枚を取り、残りの14枚は裏向きで「山」に置かれます。最初のラウンドは、いちばん大きなゾロ目(ダブル)を持っている人がそれで始めます。どちらもダブルを持っていなければ、いちばん点数の大きい牌で始めます。
自分の牌は画面の下に表示されます。出せる牌は浮き上がります。
- 牌を出す: 浮き上がった牌をタップ(またはクリック)します。牌の数字が並びの一方の端と同じでなければなりません。両端に合うときは、どちらの端に置くか聞かれます。
- 引く: 出せる牌がないときは、山をタップして牌を引きます。出せるようになるまで引き続けます。山が空で出せないときは、パスします。
並びが長くなると、次の行に折り返すので、小さな画面でも収まります。
どちらかの手札がなくなったらラウンド終了です。その人は、相手の手札に残っている点の合計を得点します。だれも動けなくなったときは、点が少ないほうの手札の人が、その差の点を得てラウンドに勝ちます。先に100点に達した人がゲームの勝ちです。
レベルについて
牌はどのレベルでも同じです。変わるのはジャックの打ち方です。
- かんたん: ジャックは出せる牌をどれでも出します。
- ふつう: ジャックは大きい牌から先に出し、あなたが合わせられない端をねらいます。
- むずかしい: ジャックはまだ出ていない牌を数えて、あなたを行き詰まらせようとします。
- 達人: ジャックはあなたの手札を何度も想像して、いちばん得点になる手を打ちます。
ジャックは、本物のプレーヤーに見えるものだけを使います。自分の手札、テーブルの並び、そしてあなたが引いたときやパスしたときの情報です。
今日のゲーム
毎日「ふつう」のゲームが1つ出て、配られ方はみんなで共有する種から決まります。途中でやめても、ゲームは保存されます。
コツ
- 大きい牌は早めに出しましょう。ラウンドが自分の手札のなくなる前に終わると、手に残った点が不利になるので、ダブルシックスが残らないようにします。
- 手札にいろいろな数字をそろえておきましょう。さまざまな数字の牌があれば、行き詰まりにくくなります。
- ジャックが引かされたときに注目しましょう。端が3と5のときに引いたなら、そのときジャックは3も5も持っていません。その数字を端に残すようにします。
- ダブルは同じ数字の上にしか置けないので、持っていると扱いにくい牌です。その数字が端にあるうちに出しましょう。
- 牌が両端に合うときは、どちらの端をふさぐかを考えましょう。たくさん持っている数字は開けておき、持っていない数字をふさぎます。
- ラウンドの後半は、牌を数えましょう。各数字は7枚ずつなので、1つの数字がたくさん場に出ていれば、残りは少ないです。
- 山が空になったら、手札の点を合計しましょう。動けなくなったゲームは点の少ない手札が勝つので、わざと詰ませることもできます。
ちょっとした歴史
ドミノの牌のセットは、18世紀にはヨーロッパで知られていて、それ以来ずっと家庭の食卓で愛されています。
よくある質問
どうして引き続けなければいけないの? 合う牌がないときは、出せるまで引きます。これがドロー式のルールです。
両端に牌が合うときは? 置きたい端を選ぶと、そこに牌が置かれます。
だれも動けなくなったら? ラウンドが終わります。点が少ないほうの手札の人が勝ち、その差の点を得ます。
試合は何点で決まりますか? 100点です。どちらかが達するまでラウンドを繰り返します。