「倍々ゲーム」は、動物が育つスライドパズルです。小さな盤の上のすべての駒をスライドさせ、同じ動物がぶつかるとひとつ大きな動物に合体します。いちばん大きな動物を目指しましょう。
遊び方
盤はマスの格子で、小さな動物が何匹かのっています。いちばん小さいのはてんとう虫で、ミツバチ、ひよこ、ネズミ、カエル、ウサギ、ネコ、子犬、子ブタ、パンダ、クマと育ち、最後はクジラになります。
- スライド: スマホではスワイプ、パソコンでは矢印キーを押します。W、A、S、Dキーも使えます。盤上のすべての動物が、その向きに行けるところまですべります。
- 合体: 同じ種類の動物2匹がぶつかると、ひとつ大きな動物に合体します。合体するたびに得点が入ります。
- 合体は1回ずつ: 合体でできた動物は、同じスライドのうちにもう一度合体することはできません。
- 新しい動物: 何かが動いたスライドのあとは毎回、空いているマスに小さな動物が1匹現れます。たいていはてんとう虫で、10回に1回ほどミツバチです。
- 勝ち: ページの上に表示された目標の動物を作ります。作れたことをカードが知らせてくれ、そのまま続けてもっと高い得点をねらえます。
- 終わり: どのスライドでも盤が変わらなくなったら、ゲームオーバーです。
何も変わらないスライドは数えられないので、まちがえてスワイプしても害はありません。ベストスコアはレベルごとに保存されます。
レベルについて
レベルによって、盤の大きさと目標の動物が変わります。
- かんたん: 余裕のある5×5の盤。目標はクマです。
- ふつう: 定番の4×4の盤。目標はクマです。
- むずかしい: 小さな3×3の盤。目標は、育つ順番では低い位置の子犬です。
- 達人: 4×4の盤ですが、目標はクマの1つ先のクジラです。
このプロジェクトでは、2手先まで考えるコンピューターのプレーヤーでレベルを試しました。目標に到達したのは、「かんたん」はほぼすべてのゲーム、「ふつう」は100回中約55回、「むずかしい」は100回中約23回、「達人」は100回中約8回でした。
今日のゲーム
毎日のゲームは「ふつう」で遊びます。同じ日に遊ぶ人はみんな新しい動物が現れる順番が同じなので、どのプレーヤーも同じように始まって育っていきます。
コツ
- いちばん大きな動物を置く角を決めて、そこに置いたままにしましょう。その角とそのとなりの辺の方向に、ほかよりずっと多くスライドさせます。
- 端に沿って列を作りましょう。その列の動物は大きい順に並べておけば、次々に合体できます。
- 大きな動物を角から引き離す向きにスライドするのは避けましょう。どうしてもというときは、安全なときだけにします。
- 小さな動物を散らさないようにしましょう。早めに合体させます。合わない動物がたくさんある盤は、すぐにいっぱいになります。
- スライドする前に、どの動物が出会うかを見ましょう。1回の合体が、2回目の合体のための場所を空けるように計画します。
- 「むずかしい」の小さな盤は余裕がありません。毎回2スライド先まで読みましょう。
- 安全な向きを1つ残しておきましょう。主な手が使えなくなったとき、大きな動物を角から引き離さずにすむスライドがほしくなります。
ちょっとした歴史
スライドして合体させるパズルは、スマホやウェブで大人気になりました。スワイプ1つで遊べるのが魅力です。
よくある質問
スワイプしても何も起きなかったのはなぜ? その向きに動ける動物がいなかったからです。何も変わらないスライドは無視されます。
手を戻せますか? いいえ。スライドはどれも取り消せないので、よく考えて進めましょう。
目標に到達したら終わりですか? いいえ。カードで知らせてくれますが、そのまま続けて高い得点をねらえます。
運だけのゲームですか? いいえ。新しい動物はランダムな場所に現れますが、盤をうまくまとめられるかどうかは、あなたの選択で決まります。