「15パズル」は、おもちゃ棚で見た覚えのある方も多い、スライドパズルです。番号のついた駒がばらばらに並び、すき間が1つあって、駒をすべらせて順番どおりに戻します。
遊び方
ゴールは、番号のついた駒を順番に並べることです。1が最初で、すき間は右下の角になります。4×4の盤では、各行に1から15まで順に並びます。
- すべらせる: すき間と同じ行か列にある駒をタップします。その駒がすき間に入ります。駒とすき間の間にほかの駒があるときは、まとめてすべります。
- 手数の数え方: すべった駒1つが1手です。3つの駒を同時にすべらせると3手です。
- 葉っぱの印: すでに正しい位置にある駒には小さな葉っぱが表示されるので、進み具合がひと目でわかります。
- 勝ち: すべての駒が正しい位置につけば勝ちです。
パソコンでは、マウスの代わりに矢印キーも使えます。矢印キーは、すき間の反対側にある駒を、すき間のほうへ動かします。たとえば左矢印キーは、すき間の右側にある駒をすき間へすべらせます。「元に戻す」は1手戻し、「最初から」は最初のばらばらの状態に戻します。
ここにある盤は、どれも必ず解けます。駒は解けることが保証された方法で混ぜているので、見た目は問題なさそうなのに完成できない盤にはなりません。
レベルについて
レベルによって、盤の大きさと、どれだけ混ぜたかが変わります。盤は、完璧なプレーヤーが必要とする最短の手数で選ばれています。
- かんたん: 駒が8個の小さな3×3の盤。最短の解き方は10〜20手です。
- ふつう: 定番の4×4の盤を、ほどほどに混ぜたもの。最短の解き方は22〜32手です。
- むずかしい: 同じ4×4ですが、大きく混ぜてあります。完璧なプレーヤーでも少なくとも40手かかります。
- 達人: 駒が24個の大きな5×5の盤です。
このゲームには「ヒント」ボタンはありません。「元に戻す」が安全網になります。
今日のゲーム
毎日のゲームは「ふつう」の盤です。同じ日に遊ぶ人はみんな同じ混ぜ方なので、手数や時間を比べられます。
コツ
- 一番上の行から揃えましょう。1と2、次に3と4を置いたら、もう動かさないようにします。
- 行の最後の駒がやっかいです。できあがった駒をいったんどかして、また戻す必要が出ることもあります。
- 次は左の列を揃え、内側に向かって進めましょう。1行、1列を完成させるたびに、パズルは小さくなります。
- 最後の2行は最後に残しておきます。別のやり方で、1列ずつ進めます。
- うまくいかなかった手順は、思い切って元に戻しましょう。ごちゃごちゃになったものを直すより早く済みます。
- できるときは、いくつかの駒を一度にすべらせましょう。すべった駒の数だけ手数は増えますが、タップの回数がぐっと減ります。
- 5×5の盤では、あわてず、1行ずつ整えていきましょう。同じ方法が、どの大きさでも使えます。
ちょっとした歴史
スライドパズルは、1800年代後半に世界中で大流行し、それ以来、何世代にもわたって愛されてきました。
よくある質問
どの盤も解けますか? はい。解けることが証明された確認を通った盤だけを使っています。
すき間から遠い駒が動くのはなぜ? すき間と同じ行か列にある駒なら、どれでもすべらせられます。駒とすき間の間にある駒は、いっしょに動きます。
最短手数の数字って何? その盤での最善の解き方の手数です。それより多い手数で終えてもかまいませんし、それが普通です。
ヒントを見る方法はありますか? いいえ。「元に戻す」を使えば、ペナルティなしでいろいろなアイデアを試せます。