「箱運び」は、小さな倉庫の中で遊ぶパズルです。あなたは庭の物置にいる小さな運び屋。すべての箱を床の目印の上まで押していきます。箱を引っぱることはできません。
遊び方
ゴールは、すべての箱を目印の上にのせることです。目印は床に点線の枠で描かれています。
- 歩く: 運び屋を1マスずつ動かします。パソコンでは矢印キー、スマホではスワイプか画面の矢印ボタンを使います。床のマスをタップすると、運び屋が自分でそこまで歩いていきます。
- 押す: 箱に向かって歩くと、箱が1マス先に進みます。押せるだけで、引くことはできません。
- 箱は1つずつ: 箱を2つ続けて押すことはできません。箱は壁や、ほかの箱を通り抜けられません。
- 角: 角に押し込んだ箱は二度と動かせません。後ろに回り込んで押し戻せないからです。目印のない壁ぎわでも同じです。
- 勝ち: すべての箱が目印の上にのれば勝ちです。結果には、押した回数と歩数が表示されます。
「元に戻す」は直前の押す動作と、そこまでの歩きをまとめて取り消し、何度でも使えます。パソコンではZキーやBackspaceキーでも戻せます。「最初から」は、始めたときの状態に戻します。どちらも無料です。
レベルについて
レベルによって、箱の数と、最短の解き方で必要な押す回数が変わります。どの部屋も、解けた状態から逆にたどるコンピューターの探索で作られ、いちばん長い解き方が必要な配置だけが選ばれています。
- かんたん: 小さな物置に箱が2つ。最短で6〜14回押します。
- ふつう: 箱が3つで、壁も少し増えます。最短で15〜28回押します。
- むずかしい: せまい物置に箱が4つ。最短で29〜44回押します。
- 達人: 箱が5つか6つで、道のりも長め。最短で45回以上押します。
今日のゲーム
毎日のゲームは「ふつう」の部屋です。同じ日に遊ぶ人はみんな同じ物置で、結果には押した回数と歩数が記録されます。
コツ
- 最後の箱から考えましょう。その箱がどこに行くべきかを決めて、そこへ運ぶ道を考えます。
- 箱を押す前に、その先に何があるかを見ましょう。目印のある角でなければ、箱を角に押し込んではいけません。
- 目印のない壁には箱を寄せないようにしましょう。壁ぎわの箱は、壁に沿ってしか動かせません。
- 自分の立つ場所も考えましょう。箱をある向きに押すには、その反対側のマスに行ける必要があります。
- 通り道をふさがないように。せまい通路に置いた箱で、ほかの箱に近づけなくなることがあります。
- どの箱がどの目印に届くかを整理しましょう。ある箱が1つの目印にしか届かないなら、その目印はその箱に任せます。
- 「元に戻す」は無料で、歩きも元に戻ります。気軽に試してみましょう。迷ったら、押して確かめてください。
ちょっとした歴史
箱を押すパズルは、1980年代初めに日本でコンピューターゲームとして生まれ、それ以来ずっとパズルファンに愛されています。
よくある質問
箱を引くことはできますか? いいえ。押すだけです。だからこそ難しいパズルになります。
まちがえて箱を角に押し込んだら? 「元に戻す」を押してください。押す動作と、そこまでの歩きが取り消されます。
どの箱がどの目印と決まっていますか? いいえ。どの箱をどの目印にのせてもかまいません。すべての目印に箱がのれば完成です。
どの部屋も解けますか? はい。どの部屋も解けた状態から逆に作られているので、必ず解き方があります。