一筆書きは、なぞるパズルです。画面に点と線でできた小さな絵が現れます。指を離さず、同じ線を二度通らずに、その絵をひと筆で全部描くのが目標です。
遊び方
目標は、絵のすべての線を、ちょうど1回ずつ描くことです。
- 始める: 点に触れて、線に沿って次の点までドラッグします。ドラッグせずに、点を順番にタップしても描けます。
- どの線も1回だけ: 描いた線は使い切りです。その上をもう一度描くことはできません。
- 点は何度でもOK: まだ使っていない線で着くのなら、同じ点を何回通っても構いません。
- 線の向きはいろいろ: 横、縦、そして正方形の角から角への斜めがあります。
- 勝ち: すべての線を描き終えたら勝ちです。
道をまちがえたときは、描いた線に沿って戻るか、「元に戻す」を押します。パソコンでは、Backspaceキーでも1つ戻れます。絵によっては、決まった点からしか始められません。点から始められないときは、別の点を試してください。
「ヒント」ボタンは、次に描く線を教えます。前半のレベルでは無制限で、後半のレベルでは回数に限りがあります。
レベルについて
レベルによって、絵の大きさと線の数が変わります。絵は点が格子状に並んだ上にあり、かんたんでは横に4個、達人では7個の点が並びます。
- かんたん: 8〜12本の線の小さな絵です。
- ふつう: 14〜20本の線です。まちがえやすい分かれ道が少しあります。
- むずかしい: 22〜30本の線です。先に道筋を考えましょう。ヒントは5回です。
- 達人: 32〜40本の線で、始められる点は2つだけなので、始め方の選択が大事です。ヒントは3回です。
絵はでたらめに作ったものではありません。レベルごとに、コンピューターがたくさんの候補を作り、先を読まない単純な鉛筆役が最もまちがえるものを選びました。そのため、むずかしいと達人の絵は、行き止まりがいちばん多くなっています。また、絵は表示されるときに、回転したり裏返したりされることがあります。
今日のゲーム
毎日のゲームは「ふつう」の絵です。同じ日に遊ぶ人は、みんな同じ絵になります。
コツ
- 各点に集まる線の数を数えましょう。線の数が奇数の点は、始める場所か、終わる場所のどちらかになります。
- すべての点で線の数が偶数なら、どこから始めてもよく、始めたところで終わります。
- 線の数が奇数の点がちょうど2つなら、どちらか一方から始めましょう。もう一方で終わります。
- 線が1本しかない点は、始点か終点のどちらかです。そこに入ったら二度と出られないからです。
- 点に着くたびに、最後を除いて、出ていくための新しい線が必要です。1つの点のまわりの線を、早く使い切らないようにしましょう。
- 始める前に、目で絵を一度たどってみましょう。輪や枝分かれを探すと、道筋の形が見えてきます。
- むずかしいと達人のヒントは、行き詰まったと確信したときだけ使いましょう。回数に限りがあります。
ちょっとした歴史
このパズルの考え方はとても古く、1700年代には、数学者のレオンハルト・オイラーが、ある町の橋について同じ問いを立てました。その答えが、いま私たちが奇数の点を数える理由です。
よくある質問
この点から始められないのはなぜですか? 絵によっては、一筆で描けるのが決まった点からだけだからです。ゲームは、うまくいく点からしか始められないようになっています。
同じ点を二度通れますか? はい。点は何度でも通れます。使い切りなのは線だけです。
どの絵も解けますか? はい。どの絵も、一筆で描けるルートがあるように作られているので、完璧なルートが必ずあります。
「元に戻す」は何をしますか? 直前の線を取り消します。何回でも使えます。